日 常 茶 飯 絵    日々の些細な絵.........    ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,        山本イラストレーション制作室  

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2004 年 6月


28日 29日 30日

大阪、北の繁華街、ビルの谷間にあるお初天神。
以外とお参りに訪れる人が多い。今時のギャルも
参ったりしていた。ヤングも信心深いのだ。

ジャンジャン横丁へ晩飯を食べに立ち寄るが
火曜水曜日は定休日が多いらしく盛り下がっ
ていた。寿司屋に入るが隣のおやじがうるさ
く参った。

夕暮れ時の大江橋を渡る人はほとんど南向きに
歩いている。

24日 25日 26日 27日 

淀屋橋の牡蠣屋は川の上に建つ家と浮か
べた船で構成されている。近代的なガラ
ス張りのビル、西洋建築の橋、江戸時代
をも感じさす日本的な牡蠣屋が同じ空間
に存在する淀屋橋。さすがは大阪だ。

当たり前だが大阪の地下鉄では大阪弁で満ち溢れて
いる。気持ちよく感じる。

土曜日午後8時過ぎの地下鉄淀屋橋駅
はさすがに人も少ない。天井の高さも
手伝い寂しい雰囲気がした。 

阪急電車に乗り淡路駅へと向かった。車両は外装に
小豆色、それに内装の色使いが上品な電車だ。


20日 21日 22日 23日 

東京の絵描き仲間と自由が丘で飲む。
居酒屋の便所から小便をしながら街の
様子をうかがった。

丸の内の天井が高い珈琲屋で珈琲を飲み
ながら預かったばかりのゲラを読む。外
は強風と雨で悲惨な状態になっていた。
大きな窓越しに暫し外の様子を観察する。

強烈に暑い一日だった。日中出掛けた時に
はヤバイと感じた。慌てて部屋に戻りシャ
ワーをし、昼寝をすることでその危機から
逃れることができた。

午後七時前のJR渋谷駅。人の多さは半端ではない。


16日 17日 18日 19日 

挿し絵画家の集まりから抜け出し、湯島の
路地にある呑み屋へ赴く。ひなびた風情が
ありなかなか渋い場所だ。

梅雨ということを忘れてしまう位良い天気
が続いている。こんなことでいいのか?
と思っても自然のことなので仕方ない。

東京駅の丸の内側にはピカピカの高層ビル
がどんどん出来るが、この古い駅舎は存在
感を放ち続けている。

相変わらず蒸し暑い天気が続いている。
お年寄りにはなおさら応える日々だろう。


12日 13日 14日 15日 

三田台にある亀塚公園には結構広い広場
があり大型犬もそこで思い存分に走り回
り満足そうだ。首輪で繋がれた”パグ”
は羨ましそうにそれを眺めていた。

明治神宮の中にはここが東京か?と思う
程の静かな空間が広がっている。外では
コスプレの少女達が観光名所になっている。

夢中になり遊ぶ少女達に自分も此の様に
夢中で遊びたいと思い眺めた。

所用で久しぶりに丸の内まで出かける。
皇居近くの其の付近は独特の雰囲気があ
り好きだ。駅のホームでの日陰ではトド
の様なご婦人達が日陰を求めて電車待ち
をしていた。暑い日であった。


8日 9日 10日 11日 

しなやかな体が子供独特の動きをする。
じっくり観察もしたいがあまりジロジロ
見ていると怪しいおじさんになってしま
うのでそそくさと立ち去った。

親は用心深いのだろう外で遊ばすにも子供
にヘルメット着用。子達はお構い無しに路
上を走り回っていた。

雨が降りそで降らない中途半端な天気。
傘を持って出かけるかどうかがこの様な
日の決断どころだろう。

ほとんど外へ出なかった。昼食時の隣の
そば屋と夕食の弁当を買に4軒隣のコン
ビニへと出たぐらい。ベランダから見た
光景を絵にする。


4日 5日 6日 7日

ベビーカーに乗せられ文句を言い続けている
赤ちゃんを見かける。足を投げ出し彼なりに
何かを主張していた。何くわぬ顔をして歩き
続ける母親の表情もよかった。

素晴らしい天気。二日酔いの頭に傾きかけ
た日射しが眩し過ぎて辛い。日陰を選びな
がら歩いた。

渡辺宏氏の個展会場へ行く。大勢の人達を
前に氏はライブぺインチングをされていた。
完成度の高い絵を人前で素早く描く精神と
技術に驚かされた。

ふと足元を見れば水溜まりに空が映っていた。
教養があればここで俳句でも詠むのだろうが
何も浮ばないので絵にした。


1日 2日 3日

 蒸し暑さもあまり無く清々しい一日だった。
 夕暮れ時はなおさら気持ちよい。

 ブティックの正面は中がよく見える様に(多分)
 ガラス張りになっている。しかし明るいうちは中から
 外がよく見える。

他人の頭部をじっくり近距離から眺める。しかも上から。
此の様な機会はエスカレーターならではのとこだろう。
階段は同じ様でも歩いていて足元が気になり前方の他人の
頭部をじっくり眺めるほどの余裕は無い。








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