日々の些細な絵.........    ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,    山本イラストレーション制作室  

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2005 年 7月


29日 30日 31日

野良猫はよく見かけるが野良犬は見かけな
い。犬は噛みつくが猫は滅多な事では人に
危害を加えないから放置されているのだろ
う。いづれにしても猫の場合ごろごろして
いて優雅に見えるのはなんでかな?

ほぼ毎日走り込んでいたせいで体力を使い
果たしてしまい、早くも夏バテぎみ。阿呆
だ。なんでも加減をしないとアカンと言う
ことだ。

遂に7月も終わる。8月開催のグループ展に
出す作品は未だに手付かず。子供の頃の宿題
を思い出す。違いは誰にも頼れないこと。
どうでもいいが暑い。


25日 26日 27日 28日

人工衛生の開発をされている方々の中に混
ざり食事をする。餃子〜蕎麦〜ビアホール
という振り返ると不思議なコースだった。

台風が近付くと不謹慎だがワクワクする。
子供の頃、台風の大雨で雨漏りした時は
面白かった。建増しのため屋根がV字型
になっていて谷部分の樋にゴムボールを
詰まらした私が原因だった
。。。

朝起きて空を見上げると雲の流れが早い。
台風が遠ざかっている。見る見る青空が広が
りひどく暑い日になった。外にいる人には申
し訳ないが、外出する用がなくてよかったと
思う。

子供達が父兄に連れられラジオ体操に向かっ
ている。ん?親とラジオ体操に行ったかな?
都心ではそんな決まりがあるのかも。。。


21日 22日 23日 24日

何の変哲もない一日だった。しかし何か
ひとつぐらい変哲なことがあったのでは
と一生懸命思い出してみた。変哲という
漢字を初めて使った(打った)ことは変
哲なことになるかな?

三田一丁目に以前「小山町」と呼ばれていた
一画があり、震災・戦災を免れた木造家屋の
密集が継続している。細い路地の突き当たり
には銭湯も営業しており、かなり渋い町だ。

今日の揺れはでかかった。机上の筆洗の水
が溢れるほどの揺れで遂に関東大震災が来
たか!とびびる。三田駅近くでは交通マヒ
状態もお構い無しに幹線道路を閉鎖し祭り
で賑わっていた。

絵描き仲間の誘いで丸の内まで絵を観に行く。
休日の午前中、東京駅前は閑散として広さが
より際立っていた。


17日 18日 19日 20日

二日酔いだった。日が沈む頃ようやく回復
したのでランニングで身体中の水分が出た
のではと思うくらい汗を流す。嫌々汗をか
くのではなく進んで出す汗がいい。

日中外は温度、湿度共に高いので出掛ける
気がしない。この暑さと強烈な日射しは描
く気力を萎えさせる。陽が傾いいてから麻
布辺りを散歩した。

いかにも頑丈そうで無骨な鋼鉄の橋脚。そ
の高架下は薄暗く昔の空気が流れているよ
うに感じる。裸電球の灯りの下で仕事する
靴磨き屋おやじがいたりする。

同業の山崎サンと山口クンが部屋を訪ねて来
てくれた。そして田町駅近くの盛り場で呑む。
人生山あり谷あり色々でそれもまた愉し、と
いうことで話はまとまった。


13日 14日 15日 16日

ほとんど部屋の中にいるのだが、たまには
晴れて欲しいと思う。でも梅雨が明けカン
カン照りが続くと曇って雨が降らないかと
思うのだろう。勝手なものだ。

最近昼飯に納豆を食べている。マンションか
ら歩いて4歩で行ける「松美屋」という蕎麦
屋で食べている。何を食べるか考えるのも邪
魔臭いということもあるが。

久しぶりに晴れたが一昨日書いたように晴れ
れば晴れたで暑いのであまり嬉しくない。
でも鬱陶しく続く雨よりはいい。

笹塚の韓国料理屋で呑む。焼酎を調子に乗っ
て呑み過ぎ、ふらつきながら家路についた。


9日 10日 11日 12日

同業の寺西氏と会う為、大正へ向う。大阪で
生まれ育ったが大正は初めてだった。近くで
も意外と訪れたことのない処が多いことに改
めて気付く。

昨夜は遅くまで呑み家に戻ると午前4時に
なっていた。仕事を進めた方が身の為だと
分かってはいたがあえてごろごろして一日
をやり過ごす。

狭いシートで小さくなり眠りこけている間
に東京に到着。最近羽田からモノレールに
乗っている。快速の早さは高いレールから
落ちそうで恐いくらいだ。

大した変化もない日々を過ごしているのだ
が振り返ると色んな事が随分変わったこと
に気付く。すごく単純なこととして「暦」
もそうだと思う。


5日 6日 7日 8日

心斎橋の御堂筋を少し歩く。子供の頃「雨の
御堂筋」って唄が流行ったなぁなどど思った
りしたがうまく歌詞が思い出せなかった。

夕日の射す北新地を通り抜ける。通りが開店
準備や酒屋さんの納品やらで賑わっている。
そして此の一角は独特の雰囲気がある。すれ
違う女性も強そうな人が多い。「たくましそ
うな」と言うべきかな?

夕立ちのお陰か外に出ても比較的涼しい。
いつも思うことだが自然の力ってすごいと
思う。

「アレグリア2」を観賞、人間技とは思えぬ芸に
腰を抜かす。「極める」という言葉が身に染みた。
で、舞台の印象を絵にしてみた。


1日 2日 3日 4日

日中うろちょろし夕方ドタバタと新幹線に
乗り込む。息苦しい嫌な時間だが本を読ん
だり居眠りをしている間に大阪に到着。大
阪は景気よく雨が降っていて少しホッとし
た。

大阪では毎日のように中之島を歩いて事務
所へ向う。土曜は市役所も休みということ
もあり市役所の軒先きをネグラにしている
ホームレスのおやじ達もゆっくりとしてい
る。静かな朝だ。

大阪の自宅近くではチラホラ田んぼを見かけ
る。ようやく梅雨らしくなり田んぼの景色や
カエルの鳴き声がさまになっている。

この湿度の中ランニングすると面白いほど汗
が出る。走る前は気が重いが、しかしこれも
「此の時期特有の不快感を味わう」と考える
と意外といける。








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