日々の些細な絵.........　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一覧を見る

+2007年 7月

	29日		30日		31日
	最近仕事で絵を描きまくっているがな かなか追いつかない。一人クラブ活動 を続けているのも原因か？でも朝から 晩まで仕事っていうのもどうかなぁ〜		天気は不安定。雷が鳴ったり、雨が降 ったり。出掛けた時に雨は止んでいて 帰宅後に雨が降り出した。こんなのっ てちょっと嬉しい。		夕方、外に出ると気持ちいい。湿度が 低くなっている。夜のランも久しぶり に調子良く走れた。それにしても時間 が過ぎるの早い。

	25日		26日		27日		28日
	盆休みを目前に堰を切ったように仕事 が入り始める。その他にも宿題は山積 み、厳しい状況が続く。		夕方外へ出てびっくり。重たい空気を 感じる。湿度は相当高いはず。梅雨っ てまだ明けてなかったっけ？		走ると体が重く感じる。実際には体重 は減少傾向にあるのでこれはバテから くる体力の低下かな‥‥１８キロ走っ たが終盤は死ぬ思いをする。		毎日綱渡りの感覚がある。休んでても 描いていても綱の上。踏み外すとどこ に落ちるのかな？疲れる時もあるけど 結構楽しんでる。

	21日		22日		23日		24日
	今日の大阪でのクラブ活動は友達と一 緒に泳ぐ。めちゃ楽しくて嬉しい。終 った後のビールも。夜は夜景のキレイ 秘密のクラブで楽しい食事会。		午後からは神戸で開催中の絵描き仲間、 奈路君の展覧会へ行くので午前中で週明 け納品の絵を仕上げ、プールで１キロ泳 だ後、神戸へ出掛けた。帰宅後はランを １１キロこなしクタクタになる。		日中の日差しは夏のものだった。 日暮れの光は沢山の色を見せてくれた。 たぶん空気がいい塩梅になってきたんだ と思う。		泳ぎの自主トレ。いつもと同じ距離だ ったのにシンドイ。暑さのせいかな？ とにかく走るのは中止した。

	17日		18日		19日		20日
	夕方から渡辺宏さんの個展パーティ に出席。女性に多さにたじろいぐ。 ということで一人クラブ活動は休み、 体がほっとしているのを感じる。		日中猛烈に絵を描き、暗くなってから はジムで一人クラブ活動。最近ジムで 器具を使うことも始めたので再び新鮮 な気分でトレーニングしている。		新幹線に乗り原稿を読みふっと外を見 るとすでに田園風景。いつも感じるこ とだけど、速いなぁ〜新幹線って。		走ってみて体調がイマイチなのに気付 く。取り立てて悪い訳では無いので普 通にしていると気付かないくらいのも のだけど‥‥

	13日		14日		15日		16日（祝/海の日）
	装画の打ち合わせで担当デザイナーの 方が僕の仕事場へ。来ていただくのは 恐縮もするが部屋を片付けスッキリす るのでありがたくもある。		水泳レッスンの日。泳ぎは少しずつで はあるけど進歩している。（と思う） 始めた４月下旬のことを思うと、反復 練習の重要さを改めて感じる。		台風接近で外は雨。幾つかの原稿を読 み絵柄を考え過ごす。雨降りにはこん な感じののんびりした感じがいい。 夕方からは一人クラブ活動を開始！		朝起きて空を見上げるとキレイ‥‥ 空気が澄んでる。これは体感しないと！ と思い久しぶりに早朝散歩に出た。

	9日		10日		11日		12日
	散髪に行きたいと思ったが今日は月曜 なので定休日。いったん髪の毛が鬱陶 しいと思うともう止まらない。これほ ど火曜が待ち遠しいのも珍しい。		予定通り散髪に行きさっぱり。 仕事では緊張の糸が切れた。こんな 時こそ一人クラブ活動が活きる。		最近雨が降ってもジムで水泳ができる ので一人クラブ活動の休息日は激減し た。飲酒の量も同じく減少傾向にある。		料理教室の日。昼過ぎに杉並まで向か いワインや焼酎を呑み帰宅。連日続く 一人クラブ活動で体は疲れているがす でに自発的には休めない勢いなのでい いタイミグだった。

	5日		6日		7日		8日
	日暮れ外出し空を見てキレイだなぁ〜 と感じる。何てことのないしかもビル に切り取られた空だけど、感動は些細 なところにもあるもの。		じとっとした気候の中走る。全然気持 ちよく無いが、そんなことはもうどう でもいい域に達している。暑さは体力 を素早く奪う。それもまたよし。		午前中仕事。午後から水泳。夕方仲間 達と待ち合わせTISの展覧会を観覧。 仕上げに下北沢のバーへと場所を変え 呑み会。一日は短い。		夕方になっても体が重い。取りあえず 皇居まで走って行たが調子が良く無い ので今日はダッシュを３本して引き返 す。走行距離１１キロで終了。

	1日		2日		3日		4日
	仕事の絵数点を仕上げてからプールへ 向かった。最近少しは水に慣れてきた ように思う。プルブイを股に挟みひた すら泳いだ。		雨上がり見晴らしのいい皇居外苑の眺 めは、遠くの高層ビル郡は薄く見え鮮 やかな芝生の緑と黒い松のコントラス トが印象的。		参加しているポスター展が始まったり 関西から仲間が来たりで慌ただしく時 間が過ぎた。そんな中、変わり続ける 努力はしないとダメだな。と感じる。		絵があれよあれよと云う間に仕上がる。 イメージが出来ている時ってそんなも の。しかし自分でもびっくりする位の スピードで描ける時がある。その逆も あるけど。